もみの木森林公園（小室井山）1072M |
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2008,2,22高鉢山再挑戦
2月7日スリップ腰を捻挫した場所を もう一度確かめに腰椎の骨折が無かったのが不思議の状態でした
下山には用心々 落ち着いて眺めたら高さ５Mはあり驚く次第 |
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芸備線、狩留家駅からの高鉢山（705M） |
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芸備線狩留家駅から 坂道１K30分で登山道に入る
振り返ると白木山 少し登ると右側に神社 前回は見過ごして通過 |
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1,5K登ったとこに 広島山岳部の立て札が有り 左が本道 右は旧道
このたびは あえて旧道を選ぶ 途中からヤブとてもお勧めできない 残雪は意外と少ない |
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2時間で縦走路にでる 頂上と勘違いしないこと
三等三角点の頂上（７０５M）は２０M西 |
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ハプニング、藪を下山 林道に差し掛かった高さ７Mの法面を ２M下った時
スリップ落下 腰を打撲 幸いにも骨折は無く不幸中の幸い |
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小野池、食事、小野池から見る高鉢山 |
高鉢山（705M）
2008,2,7下見を兼ねて山友と二人 芸備線狩留家駅からの登山
８合目からは積雪と倒木 むしろ雪があるから 歩けやすいのかもしれません
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芸備線狩留家駅から 東に１０分歩くと 広島山岳会の立て札があった
両側は廃屋や休耕田が |
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広島もこのとこの寒波で ８合目から雪 写真右尾根筋の封筒木 |
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三等三角点は雪の中でした |
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遠くからでも見える二枚の反射板
東の下山道は三角点と反射板の中間かも？ |
皇座山（５２６M）
2007,12,27 今年 最後の登山 山口県柳井市 相の浦報恩寺が登山 口登り１時間４０分頂上には車道が完成
風向明媚な瀬戸内の島々 少し西に下れば 皇座山稲荷、上関大橋が
また8,7M北には大星山（４３９M） 神武天皇がお立ち寄られた山もあります |
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中腹から岩がごろごろ 神社の跡らしい石崖 |
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テイカカズラの種 と つたの種類でしょうか 無花に時期ですが けっこうめづらしい植物 |
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頂上は一等三角点 全国972箇所 |
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登山口の報恩寺 |
のどかな相の浦波と |
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頂上から沖合いの平群島 鯛釣り場 |
頂上近くにある皇座山稲荷 |
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箕山とじんむさま神武天皇がお立ちに寄られたいい伝えの祠 |
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広島県民の森
２００７，９，２１今夏記録破りの猛暑山登りも熱中症に注意しながらの、登山 標高千Mのブナ林の中6人で登りました。
猛暑の夏と言えども秋の気配 涼風下 いたる所で初秋を味会いました。県民の森比婆山一帯は 数十キロの遊歩道があり
ハードなハイキングから 初心者の散歩道までいろいろなコースが選べます。
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| おっぱら越公園センターから60分 |
県民の森には遊歩道が数十キロ有る |
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| 烏帽子山の烏帽子岩 遠方は猿政山 |
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| ワカラン |
ユキザサの実（ユリ科） |
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| ナンカマド（バラ科） |
ナンカマド実（バラ科） |
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| ワレモコウ（バラ科） |
サワフタギ（ハイノキ科） |
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| アキノキリンソウ（キク科） |
ウメバチソウ（ユキノシタ科） |
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| マツムシソウ（マツムシソウ科） |
ツチアケビ（ラン科）腐生菌糸に寄生する花は６〜７ |
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| キバナアキギリ（シソ科） |
キバナアキギリ（シソ科） |
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| アケボノソウ（リンドウ科） |
アケボノソウ（リンドウ科） |
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| ツリフネソウ（ツリフネソウ科） |
ゲンノショウコウ（フウロ科） |
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| アザミのつぼみ |
ツルニンジン（キキョウ科） |
 いた |
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| いたるところにキノコ |
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| シバクリ |
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天神岳 （７５７M）
フェニックス登山クラブで32名
広島県のほぼ中央部瀬戸内海と日本海の分水界 天神沖登山口から標高３００M弱で山頂 |
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| 板鍋山から見た天神岳左から西天神、中天神、東天神 |
西天神から見た福富方面 |
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| 地元の信仰の山だけに石仏が沢山ある |
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9月も半ばなのに猛暑には皆さん木陰で昼食
三角点のある西岳
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中岳直下の石仏3メートル余もあるでしょうか |
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ニシキフジウツギ（フジウツギ科）
中国西部の原産で栽培されていたものが野生化した
帰化植物
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| シラヤマギク（キク科） |
キンミヅヒキ（バラ科） |
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キキョウ（キキョウ科） |
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| ハギ |
オミナエシ |
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| サワキキョウ |
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| 秋の気配 アケビ（アケビ科） |
カシワ（クヌギ科） |
キレンゲショウマ 幻の花
広島県芸北 ２００７，８，８ キレンゲショウマといえば四国の剣山ですが本場の剣山は鹿の食害に襲われ四苦八苦
広島県にも自生の噂を聞いていましたがＢ氏の案内で実現しました コンモリト茂った谷筋に恥ずかげに下向に
咲いていた 盛りを過ぎたのか まばらに |
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| 恐羅漢（１３４６Ｍ）広島県最高峰 |
キレンゲショウマ（ユキノシタ科） |
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| ブナの大木 恐羅漢 |
キレンゲショウマの群生地この場所は
見ごろは ８月の第一曜日らしい |
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| アサギマダラチョウ 全国に分布 |
８分がた終わっていた でも蕾も |
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| アサギマダラチョウ |
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| クサアジサイ（ユキノシタ科） |
注意書きと ロープの柵がありルールを守って
観賞出来れば
満開のときは斜面全体が黄色くなれそうです |
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| ヤマジノホトトギス（ユリ科） |
キレンゲショウマ |
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| ゲンノショウコウ（フウロウ科） |
キレンゲショウマ |
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| クサギ（クマツヅラ科）蕾 |
キレンゲショウマ |
鳥取県大山登山 大休み峠から三鈷峰 |
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2007,5,21 鳥取県大山 大休峠より三鈷峰に登山
花の百名山にもなっているコース ユートピアから大山北壁
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三鈷峰より 大山北壁 |
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三鈷峰とユートピア小屋 この一帯が花の宝庫花の
ピークは ７月〜８月 大山登山コースでも
このコースが最高
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大休峠より 野田ヶ山 親指ピーク
振子山コースをとる 崩落でやや危険な
箇所があるが 慎重に登れば 大丈夫 |
 " alt="弓ヶ浜" width="399" height="274"> |
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| ２００７，５，２０ 小矢筈ヶ山より 米子市弓ヶ浜 |
甲ヶ山 小矢筈より |
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一等三角点 矢筈ヶ山（１３５８M） 松江、安来の
登山クラブ十数名方が 宴会 |
クロモジ（クスノキ科） |
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| オオカメノキ（ムシカリ）（スイカズラ科） |
マイヅルソウ（つぼみ） |
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| サンカヨウ（メギ科） |
ダイセンキスミレ（スミレ科） |
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| イワカガミ（イワウメ科） |
チゴユリ（ユリ科） |
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川床１２０分大休小屋キャンプ道具を置き
ナップサックで６０分矢筈ヶ山１２０分甲ヶ山
往復５０分大休小屋キャンプ
翌日
６時出発５０分野田ヶ山
１２０分ユートピア
三鈷峰往復
４０分
ユートピア小屋１６０分大休小屋
親指ピークの周辺が非常に危険要注意
大休小屋東１００Mに水場あり但し
渇水期にはその限りにあらづ 要注意
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| ユキザサ（ユリ科） |
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広島市近郊牛田山２６１Ｍ
東消防署北の山根登山口 ２００７，５，４
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潅木の中を１０分登ると視界が開け尾根
道に出る 薫風の中 心地よく歩く |
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しばらく登ると広島駅北からの登山道仏舎利塔
から合流
尾長山に到着する |
新緑の尾長山 |
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| 山科鳥類研究所の調査小屋 |
１００Ｍにもおよぶ霞網この日は中止
時には小鳥の捕獲もみられる
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広島フラワーフェステバルの二日目でもあるのか
登山者も少なく５人
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牛田山頂上まで１時間３０分
春霞で視界はない新緑を眺め下山 |
野呂山登山 |
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２００７，３，１８野呂山登山
前回は勧農坂からの登山でしたが今度は山の東にあたる
安登駅からである 安登駅は無人駅であるが綺麗に
整頓してあった
山友９人
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２００７，３，７
膳棚山（８３９M）広島県南部呉市と川尻町にまたがる
通称野呂山 中国地方ではまれにみる 大きな山態である
頂上は 東西に４K南北に２Kの高原になっている
今日は勧農坂コースをとる
下石内バス停下車農面道を２K登ったら
最近立てたのか立派な道標があった
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昔 先輩が勧農坂で道に迷ったことを思い
慎重にとっていたら こんな立派な
道標ができてありびっくりする 左の山道に入れば
勧農坂を経て膳棚山 まっすぐ進めば昭和池を
経て膳棚山 お勧めは勧農坂経由です
標識は
呉市としてある |
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またびっくり 勧農坂鞍部にさしかかると農面道に立派な橋が
建設中 赤錆びた橋桁を見て 山友と なんで塗装済ませて
組み立てんのかのー お上にも考えがあるんじゃろーと話
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橋の下が勧農坂鞍部 |
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勧農坂は昔農業を勧める道 石畳の古道がある
今は中国自然道になっている
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野呂神社古神社であるが昨今の台風で哀れな姿 |
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膳棚山通称野呂山は２等三角点であるが地点がわかりにくく
三角点柱が１２ｃｍの小さなコンクリートの支柱で
がっかり
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頂上から南西５００Mにある昭和池 灌漑用人口ダム
ここまでこられる観光客は少なく 静かで神秘的な
人工池
昭和６年に着工１９年に完工とあった
春には えん堤に花が豊富 |
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下りはどんどんコース このコースは岩海が数百Mありそばに
小川がどんどんと流れるようすを表して
どんどんコースとなった 川尻駅まで２時間半
秋には紅葉も楽しみ |
途中には東屋もあり一休み 四国の山並み 瀬戸内を一望できる |
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遣唐使船の船溜まりにもなった蒲刈島
安芸灘大橋四国の山並み も一望できる |
南斜面は芽吹き始め新緑まじか |
広島県民の森 |
 ひ |
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H17.10.17 県民の森 |
県民の森 |
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県民の森 |
県民の森 |
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県民の森 |
県民の森 |
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県民の森 |
県民の森 |
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大箒H17.11.２ |
大箒 |
安芸の宮島奥の院 |
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奥の院
安芸の宮島頂上（弥山）から南に１時間下った
場所にあります
一般の観光客はほとんどおみえになりません 奥の院 |
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陶晴賢
奥の院から南南西に１時間の谷間に
１5５５年毛利元就と陶晴賢の宮島の合戦で
敗れた陶氏の敗死之所があります
そこは原生林に覆われ登山者がたまに訪れるぐらいです |
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世界遺産 日本三景 安芸の宮島 大鳥居
新年登山 広島フェニックス登山クラブの 恒例新年登山が
安芸の宮島で行われました 今年のコースは博打尾根から登り
尾根つたいにロープウエイ かや谷駅から霊火堂を通り駒ヶ林から下山。 |
五重塔と千畳敷（右） |
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１５５５年宮島の合戦激戦地博打尾 |
弥山の登山には このコースが最高の眺望である
遠方の島 江田島市 |
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能美島（江田島市）
中央子島子黒島この一帯釣り氏の網代でもある |
日本三景安芸の宮島
山頂からもすばらしい眺望である
観光客もロープウエイで登れば容易に頂上まで登れます。 |
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霊火堂
千二百年間燃え続けている大茶釜のお茶を一杯戴く |
駒ヶ林からの下山
宮島の合戦場激戦地大岩のいたるところに祠を祭っている。 |
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大岩の祠 |
日本三景
ここからの眺めも絶景かな 下山ご 国民宿舎
杜の宿で
広島フェニックス登山クラブの新年会２７名盛大に行われる。 |
