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里山1 

 

 

 

大山、伯耆富士(1711M)登山

鳥取県大山 2007,2,26鳥取県大山5名で登山
快晴無風 
4合目から三鈷峰ユートピア方面
夏山登山道を 登り3時間下り2時間30分
大仙北壁 大仙北壁 例年にない雪不足6合めの避難小屋は
全然雪をかぶってない
霧氷俗にゆうえびのシッポ
前日の黄砂の影響で少し変色している
北壁 雪の多い年には若者は7合目から
スキーやスノボーで滑降している 
大仙剣が峰 広島を7時に出発10時20分登山開始
下山が4時40分広島20時着
頂上南壁ははや地肌がでている
右が大仙剣が峰
快晴に恵まれ頂上滞在1時余
溝口からの大仙 17時すぎ溝口からの大仙
2月26日暖冬の影響で地肌が多い

雪中登山


広島県民の森

2007,2,13広島県民の森手間いから烏帽子吾妻山猿雅山

 

2007,2,13広島県民の森

広島県最高峰、恐羅漢(1334M)

恐羅漢参考図
三日行方不明のスノボ若者元気で生還おめでとう
2008,2,3スノボの事故を想像してみました、
図面を参考に ニース 新聞等 で図面上に作ってみました
晴天時には簡単に歩けますが 吹雪 ガス等では大変な結果になります
最大の過ちは 旧恐羅漢から 南南東か南東に下るところ
殆ど西に下っている事が 事故の最大の原因と思います。

2007,2,6広島県の最高峰恐羅漢1346M
夏焼峠から

 
 
暖冬のせいか木の芽が大きく
 
 

初雪大峰山(1038,9M)廿日市市

初雪登山


2006年12月3日 廿日市市大峰山、
西大峰縦走 10名
ベテランのリーダー B氏の案内で西大峰まで
あいにくの寒波頂上付近は薄化粧
北からの粉雪が寒かった

熊 笹熊笹縦走うろは


縦走路は背丈ぐらいの熊笹が多く やぶこぎ
途中コンパスの使い方 見方 三角点の意味を勉強

 

三角点の等級





大嶺大峰山頂その1
大峰山頂その2

萩一輪

画像

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津和野稲荷神社


津和野町には大きな鯉が うようよ
  ちょっと肥満児 1Mぐらいざら
近くの山は青野山(津和野富士907)がある

萩一輪 


豪華な宿泊 ベランダには二つも湯槽があり
そこからの落日はまた最高 
翌朝ホテルの会長さんの案内で城下町一周
  これまた会長さんの名調子 名解説
このたび安倍さんの総理大臣で
  山口県から確か8名の総理が誕生 
内 4名は萩から誕生しているそうです

白木山登山

白木山穴地蔵 画像

白木山穴地蔵 2合目

この広島市の名峰900M弱の山ですが
実質登山標高差800Mありこの地方では
  アルプス登山の試金石にしている
8合目には水場もあり頂上でキャンプも 最高です

H17.10.10 白木山その1
画像 白木山

秋の空下その2

白木山

白木山その3

画像
白木山神社
白木山その4

展望台には双眼鏡もあります
空の澄みきった時には遠く四国、九州の山も
肉眼で眺めます
白木山神社その5 

我輩の孫
画像
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白木山その6

白木山

家族と一緒に登りました 
登山道も6〜7本あり白木山登山愛好者の手で
  登山道も整備されご好意に謝謝
千回以上の登山者もたくさんおられるそうです

 

極楽寺

極楽寺 極楽寺 鐘楼
              極楽寺


2006,12,13 魚切ダムに下山の予定でしたが
途中登山道不明 運動公園に下りる 展望台より瀬戸内海を望む

極楽寺 鐘楼

白木山 忘年登山

冬将軍


広島地方もお待たせ 正月を前に冬将軍が来ました
スキーヤー、スキー場の関係者大喜び
今年最後の里山 白木山登山に出かけました

          健康を感謝


気温もマイナス5度JRにご一緒のハイカー
早速 非難小屋で 焼肉酒盛り 2006年
最後の登山のお祝い

昔 ロンメル将軍の 冬将軍と言う
映画を思い浮かべ2時間半で頂上 
最近は暖冬で雪が少ないので
天候の悪い日を選んで登ったら頂上で
霧氷に遇えます。

         お地蔵


お地蔵さんの衣も お正月を前に
新調していただいていました。

             霧  氷

広島最寄の山 霧氷に会えるのは白木山が
一番条件がいいのでないでしょうか
標高約900M アクセスJR スリップの心配なし
皆さん 登って見られたら如何ですか。

         5合目の樹氷



バックが青空でしたらひときわ綺麗ですが

       五合目の樹氷

    白木山5合目の水場

臥竜山

雪中登山

ブナの大樹 ブナの大樹

 ブナの大樹

臥竜山林道に樹齢200年の大木

              ブナの大樹

聖湖キャンプ場より1時間で到着ブナの大きさに皆さん唖然
               積雪1M

わかんを着けて 黙々と登る 今年は雪不足で心配していましたが
1月27日からの降雪でたっぷりの雪 メンバー7名
 
霧 氷
                霧 氷

高度をあげるにしたがって 霧氷が見えてきた この時刻になると
ぼとぼとと落ちてくるが 今日は気温が上がらない 空は紺碧
           パウダースノー


雪質はパウダースノールート外すと胸ぐらい沈む
紺碧の空 霧氷
                紺碧の空

紺碧の空に霧氷皆さん見上げては美しさに驚く
2時間半の所要時間が3時間もかかる
                霧氷

低温のせいか12時近くになっても霧氷は落ちない

白木山

雪中登山

白木山 遠方 深入山

白木山

2007,2,3  前日の寒波で 頂上には10センチの積雪を
期待しての登山でしたが あにはからんや ご覧のとうりがっかり
登山口から2時間余 今日は土曜日とあって四十人はおられたでしょうか

遠方 深入山

遠方にはぼんやりと 深入山も見え まづまづの視界
この日は頂上で 白木山登山初ての 若いお嬢さん二人と出会い
中深川に下山が決まった。

可部方面名南原峡南原ダムが見える 頂上の避難小屋 寒い日には小屋の中で昼食をしますが
今日は芝生の上で 若いお嬢さんと5人 話しに花が咲く

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