説明
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2010.5.7 鎌倉寺山(609m)広島地方に珍しいシャクナゲの自生地 今回クラブ登山として8回目の登山、
以前はJR芸備線を利用していたが アクセスが悪く 今年はバスをチャーター38名の参加
尾根筋には花崗岩が露出 スリルが味わえる登山道 それもそのはず広島のロッククライミングの発祥地
9時10分登山開始 危険個所ではロープで確保 時間を費やする 結局頂上を目前に昼食
頂上には1時30分到着 下山は北に御鷹山(609m)を過ぎ 古吹城址・竹森谷 集落に下山16時10分
途中 親にはぐれた?子鹿に遭遇 数十メートルもつきまとわれ 大変な目に合う その後の安否が・・・・・
朝までの降雨で細心の注意岩場を渡る
石楠花の開花には時期が早く 尾根筋には ツツジ(ダイセンミツバツツジ)が満開 緊張感と疲れを和ます
生後間もない子鹿に遭遇 (体長30センチ位) 無事を祈りながら下山