説明
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JR山陽線海田駅9時集合 参加29名 東は呉市郷原、西は岩国からの参加 B氏の案内で薬師寺コース
Aルート 日の浦山(354m)は小生4回目の登山でしたが 今度のコースは初めての登山
海田駅北側から500m東に歩き 薬師寺参道 30m登ると観音さんのある薬師寺 身支度を整える9時30分
展望岩場 地獄岩 ここからの展望はすばらしく広島湾一望 奈良大峰山の西の覗きような岩もあり
このコースのポイント 心地よい風が谷筋から舞い上がってくる 10時20分
日浦山(354m)山頂 適当に岩があり腰を下ろして休憩 山頂からBルートを下れば 家族連れで3時間の
ハイキングコースにうってつけ 当クラブはこれでは ブーイングが沸く 蓮華寺まで足を伸ばす 10時30分
安芸区畑賀 安芸市民病院の東にある公園で食事 12時
12時40分出発 ここから急騰が続く
初入体験S氏 公園までたどり着き 膝が”わらう”と訴え 愛妻弁当の食事が終わって リタイヤ
芸陽路線バスが有り 1時25分発のバスで帰路に着く
蓮華寺頂上を前に五輪の塔にお参り 大きな墓にビックリ 文字も彫っているようであるが定かでない
10分も歩けば蓮華寺山頂
==五輪塔の意義== (ウィキペディアより引用)2009/4/25
[[画像:Mirei-gorinto.JPG|thumb|120px|right|モダンな現代の五輪塔(京都型からの変形)]]
仏教で言う塔([[仏塔]])とは、ストゥーパ(卒塔婆)として[[仏舎利]]と同じような意義を持っている。
しかし、小規模な五輪塔や宝篋印塔、多宝塔(石造)は当初から供養塔や供養墓として作られたのであろう。
中世の一部五輪塔には、地輪内部に遺骨等を納めたものが現存する。また、
供養塔・供養墓としての五輪塔は全国各地に存在し、集落の裏山の森林内に、
中世のばらばらになった五輪塔が累々と転がっていたり埋もれていたりすることも稀ではない。
現在多くの墓地で見られるような四角い墓は、江戸中期頃からの造立であるが、
現在でも多くの墓地や寺院で一般的に五輪塔は見ることができる。
五輪塔は[[平安時代]]末期から[[江戸時代]]に入るまで[[お墓]]として最も多く作られてきている。
五輪塔を一つの[[デザイン]]と考えた場合、一つのジャンルで300年も400年もトップデザインとして
存在し続けるということは世界的に見ても珍しいように思われる。
蓮華寺頂上は公園になって眺望もある、下山はJR中野東、安芸中野の中間に下りる
両駅とも2k弱の道のり JR安芸中野15時18分乗車
ミツバツツジの多いいコースですが 開花時期が10日早く花は期待はずれでした。