スイス・アルプス。ハイキング

2008・7・2〜7/15
山岳旅行社アルパインが募集 総勢16名
成田空港8名 名古屋空港2名 関西空港6名
アムステルダムでおち合う
ツアーリーダー含めた17人の旅が始まる

関西空港11時30分発アムセテルダムで合流
チューリッヒ到着19時30分22時でもまだ明るい
チューリッヒ市内を流れる川ですが かなりの速さで流れていた
翌日列車でサンモリッツへ
セントバーナド犬は120kg親子の犬と記念撮影
曇りの為マッターホルンは合成 写真右は7月4日到着時21時の写真
展望台から入浴してパリュ氷河、モルテラッチ氷河を眺めおつなものでしょう「写真右」
ちなみに入浴料金ガウン込みの2000円
到着時はガスがあり3000Mのムント・ペルスを往復天候が回復最高の眺めとなる
グラキアス・キンポウゲ(キンポウゲ科)
ブラキフィラ・リンドウ(リンドウ科)
キキョウ
クモノスバンダイソウ(ベンケイソウ科)
モルテラッチ氷河 危険を伴う氷河上のハイキングも2パーテーおられた
エーデルワイス(キク科)
ヨウシュユキワリソウ(サクラソウ科)

マッターホルン4478M

メンリッヒェン2229Mからの展望7月8日朝

ベースキャンプの山小屋
頂上の三日月も見逃さないでね
山上ホテル,シュワルツゼー
朝にはテーブルの上が凍っていた
氷河急行、石造りの橋は百年以上も前のものらしい世界遺産の候補になっている
三大北壁で有名なアイガー中腹にある駅
7月9日氷河の雪原をメンヒヨッホ小屋まで往復
アイガー北壁直下をアルピグレン駅までハイキング
写真右の看板は最初に北壁登頂のルートが示されている

レマン湖に浮かぶション城9〜13世紀にかけて作られる 硬い岩盤の上に建てられたから現在も健在
中には牢獄や処刑場があり 処刑場の真上には寝室があったようにも見えた
寝室ベット
ション城の地下にある処刑場
ション城の内部
シャモニ、モンブラン登山口
遭難された登山者の墓地日本人の墓も何基か
シャモニの市内
モンブランの方角ですが残念ながら
滞在中は姿を見せず
シャモニの朝市値段は日本より若干高いようでした
香辛料と腸詰ウインナー、ソウセイジ